こんにちは金子です(^o^)/
秋晴れでとても気持ちいい日が続きますね!でもすぐ冬がやってきそう・・・・(>_<)
今回私は、清澄白河駅が最寄りの「東京都現代美術館」に行ってまいりました!
もう終わってしまった展示会なのですが、とても素敵だったので紹介したいと思います!
日本を代表するデザイナー川久保玲・イッセイミヤケ・山本耀司の作品
また、これから日本のファッションを支えるであろう若手デザイナーの作品展示会に行って来ました(^o^)
細かく説明すると彼ら(前者)が20世紀後半から
日本の経済成長とともに世界に旅立ち、欧米とは違う日本独自である着物から得た、
一枚の布から作る平面的なものから立体的なものを作るという欧米の裁断して作るという概念を
くつがえして、ファッション業界に新しい風をふかせました、そして他にも「無彩色」「素材の重視」
などに着目し、最初は海外からバッシングされながらも徐々に認められ今では引っ張っていくような
存在なのです!そしてそんな彼らに次ぐように頑張っている若手デザイナーの作品も
なかなか見ごたえがありました(^^)
全く違う仕事の人達ですが、創造性・独創性だったりトータルの美しさなどとても勉強になることが
沢山あって刺激を受けた展示会でした(*^_^*)